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プロジェクト横断アクセス

注意

プロジェクト横断アクセス機能は、管理者権限を持つユーザーにのみ提供される機能です。 担当者権限のユーザーは利用できません。

プロジェクト横断アクセス機能とは

管理者(Admin)ロールのユーザーが、自社内の全プロジェクトにアクセスできる機能です。

通常、プロジェクトにアクセスするにはプロジェクトメンバーとしてのアサインやテナント共通権限の設定が必要ですが、管理者権限を持つユーザーはこれらの設定の有無にかかわらず、同一会社内のすべてのプロジェクトを閲覧・操作できます。

対象ユーザーと付与される権限

管理者権限を持つユーザーがプロジェクトにアクセスした際、自社とプロジェクトの関係に応じて以下の権限が自動的に付与されます。

プロジェクトとの関係付与される権限
自社が発注者(依頼元)のプロジェクトオーナー自社で作成・発注したプロジェクト
自社が受注者(作業会社)のプロジェクトオーナー(外部)他社から受注して作業を行うプロジェクト
注記

いずれの場合も、自社が関与しているプロジェクトのみが対象です。自社と取引関係のない他社のプロジェクトにアクセスすることはできません。

備考

各権限タイプで実行可能な操作の詳細については、以下のページを参照してください。

アクセス範囲

管理者がアクセスできるのは、自社(同一会社)に属するプロジェクトのみです。他社のプロジェクトにはアクセスできません。

会社間のデータ隔離は常に維持されるため、管理者権限を持つユーザーであっても、自社以外のプロジェクトの情報を閲覧することはできません。

プロジェクト一覧画面での操作

管理者権限を持つユーザーがプロジェクト一覧画面を開くと、デフォルトで自社内のすべてのプロジェクトが表示されます。

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「プロジェクト権限を持つプロジェクトのみに絞る」チェックボックス

管理者権限を持つユーザーのプロジェクト一覧画面には、「プロジェクト権限を持つプロジェクトのみに絞る」チェックボックスが表示されます。

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チェック状態表示されるプロジェクト
OFF(デフォルト)自社内の全プロジェクト
ON自分がアクセス権を持つプロジェクトのみ(自分が明示的にアサインされているプロジェクトのみ)
注記

このチェックボックスは管理者権限を持つユーザーにのみ表示されます。担当者権限のユーザーには表示されません。

影響範囲

本機能の有効時、管理者権限を持つユーザーに対して以下の変更が適用されます。

対象変更内容
プロジェクト一覧自社内の全プロジェクトが表示されます
ファイル一覧自社内の全プロジェクトのファイルにアクセスできます
権限解決オーナーまたはオーナー(外部)権限が自動的に割り当てられます

権限解決の仕組み

管理者権限を持つユーザーがプロジェクトにアクセスした際の権限は、以下の優先順位で解決されます。

  1. 管理者権限 — 管理者権限を持つ場合、オーナーまたはオーナー(外部)権限が即座に付与されます
  2. 個別メンバー権限 — プロジェクトに個別にアサインされた権限
  3. テナント共通権限 — テナント共通権限管理で設定された権限

管理者権限を持つユーザーの場合、手順 1 で権限が確定するため、個別メンバー権限やテナント共通権限の設定にかかわらず、常にオーナー相当の権限でプロジェクトにアクセスできます。